チャイルドトレーラー協会

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ご挨拶

皆様初めまして。当協会発起人の遠藤と申します。自転車トレーラーは日本では少数派の車両ではありましたが、近年の自転車ブームに伴ってだいぶ利用者が増えてまいりました。2016年現在、自転車トレーラーの利用台数は、商用も含めると、数万台に至ると推測されます。こうした背景を受けて、利用者の交通マナーや、安全運転の是非が社会的に問われる時期となってまいりました。そこで、小職は、当協会を設立して、上記に係る活動を進めることとしました。自転車トレーラーは自転車の可搬能力を格段に向上させる便利な車両です。またチャイルドトレーラーは既存の「子供乗せ自転車」では難しい、「年長さんまでの安全送迎」を可能にする優れた乗り物です。こうした便利な乗り物を、楽しく、有効に使って頂きたい、そんな想いで、協会を立ち上げました。今後はユーザーが増えてきますので、正確な製品情報や市場動向、それからトラブル事例や事故情報などを収集し、公的に発信する「受け皿」が必要になってくると思います。そうしたことから、当協会が今後活動の幅を広げて、社会のニーズ対応できる組織になってくれたらと思っております。尚、小職は、当面の間、発起人として、活動に関与し、定款や規程類を策定しようと考えております。事業の継続性が見えたところで、会員を集い、理事や役員を任命する事で、透明性と公正性を確保したいと思います。小職は、自転車トレーラーの老舗ブランドである「Burleyトレーラー」のディーラーをやっている手前、日本の業界をけん引する立場にあると思います。ただ、市場が育ってくると、Burleyディーラーが、協会も同時に運営するのでは、利益相反とも捉えられてしますので、状況をみて、小職は退陣し、有志に協会の運営を任せたいと思います(そこまで組織が大きくなるといいです。)以上となりますが皆様、どうぞ宜しくお願いします。トレーラー文化が日本にも定着し、利用者が安全で楽しい自転車トレーラー生活を享受できるよう、祈念いたします。発起人 遠藤洋史